京都文教大学 臨床物語学研究センター

オンラインフォーラム

 コロナ状況となり、私たちが大切にしてきた対面でのやりとりを補うものとして、オンラインでのやりとりも貴重になってきました。
 当センターからの語りに加え、みなさまからの語りを受けとめ、語り合えるような場をオンライン上にも!と願い、フォーラムページをつくりました。
 ご意見・ご感想・メッセージを、ぜひお寄せ下さい。

アイコン設定
投稿者さん使い方

センター長さん (932d1m9j)2024/4/1 14:51 (No.1124447)削除
今日は入学式。新入生のみなさん、入学おめでとうございます。新しい生活が始まりますね。
心に浮かぶのは、岩井俊二監督の『四月物語』。桜の季節に一人暮らしを始める大学生の物語です。
松たか子の初主演映画。ほぼ半世紀前の作品ですが、あの胸キュン感は色褪せない。。。



みなさんの春の物語を教えて下さい。
返信
せんたー長さん (91vqe28s)2024/3/2 18:50 (No.1094312)削除
ヒロミッキーさん、ビオフェルミンZさん、研究会へのご感想、ありがとうございます!
今回の芝田先生のご発表、私たちが日本人の集合的な精神性につながりながら、現代を生きるクライエントに向き合う際のヒントに溢れていましたね。
柳田國男の記述した幽霊の特徴として、特定の相手に知らせようとして、場所を離れてでも追いかけてくるというのが印象的でした。それほどのものであれば、私たちは幽霊さんからのメッセージを受けとめなければなりません。
日本昔話大成から網羅的に抽出された、幽霊が登場する全国津々浦々からの昔話たちには、不思議と通底する物語が見えてきます。それら一つひとつを丁寧に読み解き、幽霊を登場させる生者の心理を考察したところが、今回の芝田先生のご発表のおいしいところでした。
精神症状や脳の視点を重ねるのも、精神科臨床をされている芝田先生ならではですね。僕は夢の脳科学の視点を重ねながらお伺いしていました。村上春樹の子易さん、君たちはの亡き母や大伯父なども重ねていました。研究会でのディスカッションや懇親会でのアフターディスカッションでのみなさんとのやりとりも大変面白かったです。ありがとうございました!
返信
ビオフェルミンZさん (914vp4od)2024/2/12 23:49 (No.1074127)削除
第15回物語研究会。連想が広がる、非常に面白いお話でした。ありがとうございました。

芝田先生のお話に耳を傾けている最中、自分のなかにはイザナギとイザナミの国生みの話が頭に浮かんできました。幽霊の最大の特徴が身体を持たないことにあるとするならば、国生み=身体の創造が為された瞬間、幽霊もまた、生まれたのではないか。

気になるのは「蛭子」「淡嶋」の存在です。この二柱は「形が定まらなかった」「立ち上がることが出来なかった」といったことから国生みの際に子として認知されず、葦船に乗せて海へと流されます。「水との親和性」「形の定まらないところ」「不具(足がない)」といった特徴が幽霊のそれと重なるように思えてきました。怪談に水子の話が多いことなども。

蛭子については漂流神として後に「えべっさん」になったように、福の神としての明るい側面もあります。この辺りも講義のなかで「幽霊は必ずしも怖い存在だったわけではない」というお話とも重なる気がしました。
淡嶋は記紀にはほとんど記述がないそうですが、そこにかえって「儚さ」という特徴を感じます。西洋や大陸にはない、日本独特の寂寥というか。

国生みという大仕事の影で、ひっそりと流されていった子どもたち…。その存在に対しての後ろめたさ、さみしさ、哀惜がどこか根底に日本人のなかには刻まれていて、それが日本人にとっての幽霊の元型イメージとしてあるのではないか。正しく「幽かな霊」としての…。

なんてことを考えていました。ながながとすみません。
しかし、幽霊ってほんとうに怖いけど魅力的な存在ですよね。

(ついでに、国生みの後、イザナミは死んで黄泉の国で醜い怪物となってイザナギに襲いかかりますが、これが日本最初のバケモノか?とも思いました)
返信
ヒロミッキー田中さん (90ylzgyq)2024/2/8 14:30 (No.1068427)削除
大変興味深いご発表をありがとうございました。幽霊と心理臨床について様々なことを学ばせていただきました。我々が幽霊を見るとき,意識や自我の機能水準がしっかりしている時にも感じ得るし,「後ろめたさ」や「不安」を抱えている時の状態でも感じ得るし,「恐怖」を覚えているような危機的な状況でも感じうることがわかりました。心理臨床家として相手の心的現実あるいは(外的)現実にハッと感動して受容しながらも,介入が必要な進行性の幻覚・妄想の類のものなのか,現実検討力の備わった安心して聞けるレベルのものなのかを見極める感性や条件について,時間があれば先生にお聞きしたいと思いました。昔話の中では「岩手県の枯骨報恩」の物語は,恐怖体験がもたらした自我の崩壊を食い止める象徴として幽霊が機能しているように思いました。芝田先生の心理臨床的視点や昔話の網羅的検索と考察の視点から,幽霊・錯覚・妄想のそれぞれの成立や実現について,今後またご講義いただきたいなと思いました。
返信
せんたー長さん (8oz62cq3)2023/12/2 16:27 (No.994084)削除
ヒロミッキーさん、研究会へのご感想、ありがとうございます!
少女性・女性性・母性性に加え、母神性という水準は、ヒロミッキーさんのスケールの大きさを感じます。あの物語は、眞人が母を求めて降りていく物語であると同時に、傷ついた母なる世界(Anima Mundi)が眞人の救済を求めている物語とも受け取れますね。
別れることで出会い、出会いと別れを繰り返す、私たちの人生の背景にある永遠のテーマ、心理臨床においても大切に共有していきたいです。
こちらこそ、いろいろなところを活性化していただき、ありがとうございます。またやりましょう!
返信
ヒロミッキー田中さん (8y8exqnk)2023/12/1 21:12 (No.993163)削除
「君たちはどう生きるか」の映画はまだ観てなかったのですが、女性像の変遷や多様性のテーマについて、様々なことを学ばせていただき大変有意義な時間でした。小女性・女性性・母性性・母神性の循環的・螺旋的なスペクトラムのどの水準との関係性の中でどう生きるか。主人公の好奇心と恐怖に寄り添う女性と共に、一度揺らいだ母なる地盤の裂け目から奥に降りていくときの宮崎駿の光と闇の描写の一つ一つに、大変深い洞察を感じました。また、一つに安定していた状態(胎内)から別れることで出会い、そして流れる時の中で出会いと別れを繰り返す、永遠の傷と喜びを帯びて求め続けられる永遠のテーマが、私たちの人生の背景にあるように感じました。女性や母に関する元型について、様々なことに気づかされ、多くのことを学ばせていただきまして、誠にありがとうございます。研究会も懇親会もとても楽しかったです!ありがとうございました。
返信
せんたー長さん (8oz62cq3)2023/4/27 16:35 (No.768762)削除
うたこさん、耳寄り情報、ありがとうございます!
この時期にぴったりです。四月物語だけに、今月いっぱいの限定公開のようです。
すべての新しい生活を始めるみなさんへのプレゼントですね。

確かに雨が印象的な物語です。雨月物語と何か重なるところがあるでしょうか笑

岩井俊二の新作『キリエのうた』が10/13に公開されるのもこのYouTubeで知りました。
こちらも、いまから想像をふくらませながら、楽しみです:)
返信
せんたー長さん (8a1qweod)2022/4/1 13:35 (No.394520)
今日は入学式。新入生のみなさん、入学おめでとうございます。新しい生活が始まりますね。
心に浮かぶのは、岩井俊二監督の『四月物語』。桜の季節に一人暮らしを始める大学生の物語です。
松たか子の初主演映画。ほぼ半世紀前の作品ですが、あの胸キュン感は色褪せない。。。

みなさんの春の物語を教えて下さい。
匿名さん (8pklm0a4)2023/4/27 15:54削除
せんたー長さん、皆様

雨月物語、現在、YOUTUBEで期間限定で全公開をしているみたいです!!

GWまで見られるようになっていたらいいですね。ぜひ!!
うたこさん (8pklm0a4)2023/4/27 15:56削除
間違えました。雨月物語ではなく、四月物語でした!雨月物語は、上田秋成ですね
返信
はなさん (8pizat4e)2023/4/26 12:42 (No.767744)削除
5月開催の公開トークセッションについてのお知らせです。
2023年5月17日(水)に「物語と音楽~物語が生まれる場としてのライブハウス」を開催いたします。

ライブハウス。 そこは、 ミュージシャンが音楽という物語をつむぐ空間であり、 また、 オーディエンスが新しい音楽(物語)を発見する場所でもあります。そもそもライブハウスとはどのような空間なのか。 そしてコロナ後の社会状況に合わせてどのように変化していこうとしているのか。京都二条のライブハウス GROWLY の代表、 角田恭平氏をお招きしてお話を伺います。 参加者(学生 ・教職員 ・一般の方々)を交えたディスカッションも行います。
返信
せんたー長さん (8oz62cq3)2023/4/12 15:56 (No.755198)削除
タテーシさん、くらにーさん、書き込みありがとうございます。
別れと出会いの季節。物語研もお別れの寂しさを味わいつつ、新しいみなさまをお迎えし、心強さも感じています。また気持ち新たに今年度も面白いことをやっていきましょう!

くらにーさん、ハガレンの論文、楽しみです。未生性、特別性の喪失、心的誕生、興味をそそられるテーマですね。論文化の前に研究会などで発表いただいても!です(笑)。応援しています:)

いよいよ明日は村上春樹の6年振り新作『街と不確かな壁』解禁。新年度スタートの自転車操業的日々の中で、潤いの時間を得られるのが楽しみです〜。
返信
くらにーさん (8oyzkkn1)2023/4/12 12:54 (No.755051)削除
臨床物語学研究センター所員の倉西です。
ここに何も記載しないまま、今に至ってしまっております。。。
話題を何か書いてみます。
堀内先生と鈴木さんがいなくなられて寂しい感じでしたが、堀内先生が客員研究員で会議にもご参加いただき、まだいて下さっているような気分でした。

最近の自分のことで物語関係では、「鋼の錬金術師」の物語分析で論文をちゃんと書こうと思うようになりました。読み直すとやっぱりおもしろい、ハガレン。また書けたらここでも報告します!
テーマとしては未生性と生まれるということ、のあたりです。。。ハガレンは特別性の喪失を通した心的誕生、がテーマになっていると勝手に思っているところです!がんばりまーす!
返信
タテーシさん (8o85udnr)2023/3/24 18:20 (No.737517)削除
このフォーラムに書き込みをしないまま、研究支援オフィス復帰の1年があっというまに過ぎてしまいました、事務員タテイシです。。。
臨床物語学研究センターに関わるすべてのみなさまにおかれましては、この1年おつかれさまでした。そしてこの春をもって堀内先生、鈴木課長のご退任とのことで、それぞれに新たな「物語」が豊かに紡がれていくことを祈念しつつ、残されたわたしたちも新年度を迎えたいと思います。これまでのご指導、ありがとうございました!
返信
せんたー長さん (8jknnnrd)2022/11/27 12:53 (No.619355)削除
うたこさん、投稿ありがとうございます。
『やまぶき』話題沸騰ですね。https://yamabuki-film.com/

監督もおっしゃってましたが、観る人によってさまざまな感想を語りたくなる、そんな不思議な映画です。

文教でのトークセッション3日後「井戸端人類学 F2キッチン」でのキャッチフレーズは「今立っている場所は世界につながっている」。

まさに、母なる大地・真庭に包まれ、支えられた、世界に向けてのサイレントスタンディング。

この映画に出会うと、日常が変わります。

物語研HPのアーカイブコーナーから、山﨑監督とのトークセッションをぜひのぞいて下さい。そして、映画館で『やまぶき』に出会ってきて下さい!

京都みなみ会館 https://kyoto-minamikaikan.jp/movie/20358/
大阪・シネ・ヌーヴォ http://www.cinenouveau.com/sakuhin/yamabuki.html
返信
うたこさん (8jbb1dzv)2022/11/20 23:50 (No.613009)削除
映画「やまぶき」 みなさま見られました?
山崎監督は、京都文教大学の卒業生です。

「ひかりのおと」の上映と山崎監督のトークセッション(臨床物語学研究所主催でした)の後、
絶対に見たくて、今日、見てきました!

多くは語られない映画ですが、言葉以上の根底に流れる人の生きざまを
映画全体で見せつけられたような、そんな感想を持ちました。

まさにサイレントスタンディング。
想いを持った人が「在る」ということの意味を感じずにはいられません。

俳優の演技が本当に素晴らしく、どこを切り取っても日常が美しく
関係されたすべての人が世界観を共有していることが伝わり、
映像の背景にも重みを感じさせられました。(トークセッションを聞いたからなのでしょうか)

見られた人は、また感想を教えてください。

見ていない人はぜひ!おすすめです
(ネタバレしないように、書くのが難しく、抽象度が高くてすみません・・)
返信
からあげ王さん (8bxknsn1)2022/5/19 00:33 (No.430775)
明日は研究会ですね。
 前回の研究会のあとの親睦会で、ナウシカの物語において母性が重要なら、妊娠というテーマは存在しないのか、といった感じの疑問をどなたかがおっしゃていたように思います(酔っていたのでうろ覚えですが)。興味深い疑問だったのであれから考えていたのですが、物語の開始から大海嘯までの前半部分はまるまる巨神兵(というナウシカの影)の妊娠期と見れるんじゃないかなぁと思いました。物語のはじめから登場し、裏で少しずつ成長し存在感を増していく巨神兵の感じとか。
 戦争を通して母性の接近と拒絶が繰り返し生じるところ、王蟲のような深い生命の力を感じるような体験だったり…自分には妊娠経験はありませんので想像でしかないのですが。ナウシカの臨死体験からの復活はそのまま、ナウシカ自身が産道を通って自らを出産した体験だったのかなとも思いました。妊婦さんを「身重」と表現しますが、風のように空を舞うナウシカと対極にある言葉なだけに、かえって重なるものを感じます。

明日の会ではどのようなお話が聞けるのか、楽しみです。
返信
はびーさん (8biy6y4k)2022/5/8 18:55 (No.423740)削除
私が春だなと感じる物語は、この間の金曜ロードショーでも放送されていた『魔女の宅急便』です。

幼いころにこの映画を観た時は、13歳で故郷を離れるキキのすごさとストーリーの面白さに注目して観ていましたが…
自分自身が大人になり新生活を迎えた今、もう一度観てみると、キキがぶつかるたくさんの壁と自分で生活していくことの大変さ、その中にある楽しさや面白さ、多くの出会い、たくさんの人に支えられながらキキが成長していく姿にとても共感していました。

この映画のキャッチコピーである「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです」という言葉にようやく親近感を覚え、自分自身の成長を感じました。
成長とともに感じ方や見方が変化していくことも、物語の面白さだなと改めて思いました。
せんたー長さん (8aet8d6e)2022/5/8 23:58
名作『魔女の宅急便』、放送されてましたね。故郷を離れて、新しいまちで(しかも一人で)生活していくことは、本当に大変なことです。自由だけど、孤独。自分が動かなければ、何も始まりません。でも、だからこそ、その中での出会いは、かけがえのない支えにもなっていくのかと思います。
幼い頃から親しんでいるジブリの物語。心の中のキキとともに、私たちも成長して行きたいですね。
返信
いしださん (8aad6urb)2022/4/7 14:05 (No.399547)削除
わたしは、重松清さんの『カレーライス』を思い出しました。小学6年生の国語の教科書の最初のほうに載っていたような…。主人公の"ぼく"とお父さんの微妙な関係性を描いた物語。主人公の、「ぼくは悪くない。」という叙述と、最後のほうで、「そうか、ひろしももう中辛なのかあ。」と嬉しそうなお父さんが印象に残っています。3年ほど前に読み返してみたら、あの頃、こんな物語とともに生きてたんだなあ…と思って、とても感動しました。
せんたー長さん (8aet8d6e)2022/4/10 16:46削除
教科書で出会った物語シリーズですね。残念ながら、僕の教科書には載ってませんでしたが(世代笑)。
思春期に入っていく"ぼく”の心の声。いま読んでも、あの頃の複雑な心情が蘇ってきます。リアルタイムで読む小学校6年生の心には、どんなふうに響くんだろう。。。映画『聲の形』で植野も朗読しているとか。
「そうか、ひろしももう中辛なのかあ。」という嬉しそうなお父さんが心に残っているのはいいですね!
返信
はなさん (8a8rord6)2022/4/6 11:16 (No.398625)
新年度が始まりましたね。新入生、在学生の皆さま、新生活はいかがですか?

僕が思い浮かぶのは、大学生の青春群像劇を描いた羽海野チカ先生の「はちみつとクローバー」です。
「大学行くなら読んどけ」と担任の先生から勧められて読んだのが始まりです。
当時は「こんな大学生活送りたいな」と思い読んでいましたが、今も「こんな大学生活送りたかったな」と読み返しています。

大学生活・青春の楽しさと苦しさ…、自分の気持ちも相手の気持ちも分からない感じ…、モラトリアムという自分探しの期間…。
読み進めると息苦しさも感じますが、読んでいると何かしたくなる、そんな不思議な作品です。
せんたー長さん (8a1qweod)2022/4/6 11:55削除
はちクロ、いいですね。アニメ、ドラマにもなりました。僕は映画をよく覚えています。伊勢谷くん演じる先輩は強烈やったな。。。 青春において恋愛したり自分の道を見出していくときに、先輩へのあこがれって大切な感じがします。物語の中では、誰でも花本研究室に入って、青春できますね:)
返信
堀内 詩子さん (8a1sesqw)2022/4/1 14:02 (No.394533)削除
新年度が始まりました。新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。

春になると読みたくなる物語にバトンをいただきましたので、つなぎたいと思います。
私は、春にもらう「物語」に思いをはせました。

春にいっぱいもらう本といえば、小学校の新しい教科書!!
あの時のワクワク感。前の人から後ろに送られてくるのが待てない気持ち。
ひらける1ページ1ページがまぶしかった。


スイミーやくじらぐも、ごんぎつね、やまなし。
(一番好きなのはやまなしです^^)


春には、そんな物語との出会いを思い出します。


みなさんの春の物語をも教えて下さい♪
せんたー長さん (8a1qweod)2022/4/1 14:27
そうか〜。そういえば教科書で出会う物語って、みんなで共有する物語ですよね。
スイミー、ごんぎつね、いろいろな思い出とともに、イメージが湧き上がります。
が、くじらぐも、やまなしは、僕の教科書には載っていなかった。。。やまなしは宮澤賢治ですか。
と、ここまで書いてネットで少し読んだら、クラムボン! にわかに蘇ってきました。
自分の中に沈んでいた物語。不思議不思議。
返信
せんたー長さん (8a1qweod)2022/4/1 13:19 (No.394507)削除
こんにちは。せんたー長です。オンラインフォーラム、始めました。
これからオンライン上でも、ぼちぼち語り合っていければと思いますので、よろしくお願いします:)
返信

(c)京都文教大学 臨床物語学研究センター